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本を一冊読みました。「私塾・坂本竜馬」という本です。
ご存じ竜馬の熱烈ファンで有名な武田鉄也氏が坂本龍馬に対する熱い思いを綴った本です。

こういった憧れというのは現代人にとっては「古臭い」ものに見えるかもしれませんが自分の人生のバックボーンを持つというのは真似したい部分であります。

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特にためになった箇所は司馬遼太郎氏の名著「竜馬がゆく」からの一文
後藤象二郎との初会見で(宿敵であるはずの)後藤を斬らなかった竜馬。なぜか?後藤の人物評を竜馬が語る。

①「あいつにとってはこの坂本竜馬はおじのかたきの方割れといっていい。しかしあの男は、あれだけの長い酒の座で、一言も過去を語らなんだ。ただ将来のみを語った

②「おれとの対話の中で、半分おれに話柄を与え、半分自分に話柄をひきつけてしかもおれに引きづられない。こういう芸ができる男は、天下の事がなせるとみたが・・・云々」

これは人物を見るときに非常に重要な視点であると氏は説く。(以下本文より)
この人を量る術の二つは対人術として有効。②のバランスを欠く相手なら、下心か、操ろうとする裏心を隠した者とみてはずれません。



う~ん。私も人の話を聞いて、昨日を語らないように気をつけよう・・・。

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昔から歌だけではなく俳優さんとしても魅力のある方ですね。お年を召され益々魅力的になる武田鉄也氏にちょっと注目してます。

「リミット-刑事の現場2-」

発行:NHKエンタープライズ
販売元: 東宝
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2010.10.03 Sun l 本の紹介 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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